どげんことしよっとなぁ?
笑いの健康"をテーマに、笑いの医学的効用についての研究や実践通した活動を行っています。
テーマは「笑いの健康」活動は「よかよか」
笑いの健康"をテーマに、笑いの医学的効用についての研究や実践通した活動を行っています。
テーマは「笑いの健康」活動は「よかよか」
大道芸・バナナの叩き売り・マジック・健康講話・歌まね・博多にわか・落語・安来節等の笑い芸や技術を持った「笑招人」が福祉施設や病院、行政行事、各種パーティ等に合わせて出前いたします!
笑って健康!笑って長寿!笑って社会に貢献!
毎月1回の笑例会は誰でも気軽に参加できます。軽食付きですので、ご参加の際は、お電話またはメールにてご連絡お願いします。
年間7つの主催事業を行い、様々な年齢層の方にご参加いただいています。
笑って笑わせて、自分も相手もハッピーになれるのが「博多笑い塾」です。
「博多笑い塾」は1999年8月に誕生し、2001年4月には全国で初めて笑いのNPO法人を取得。"笑いの健康"をテーマに、笑いの医学的効用についての研究・実践を行っています。
また『笑いの健康』への理解と意識改革による健康普及活動を実践し、福岡を拠点として、九州及び全国から世界へ、地球上の何処へでも『笑い』の出前をいたしております。(大袈裟(^^;)
笑ってストレス発散し、明日への活力!元気回復!を指針に、会員はもちろん!誰でも参加できる毎月の例会を実施いたしております。
お気軽にお問い合わせください。
博多笑い塾では、8月8日は『笑いの日』として提唱しています。
この「8」というアラビア数字は、形から漢字の「喜」に似ているところから中国では喜喜で、祝賀のときに使われています。
また、八という漢数字は、末広がりを意味していて、喜びが広がることによって、社会に幸福をもたらします。
笑いは、楽しい時や喜ばしい時、良い事があった時など、人間にしかできない嬉しさを表現する行為であり、ストレスを解消し、元気を与えてくれます。
一年に一度、8月8日の一日だけは怒ったり人を傷つけたり、不愉快な思いをさせない日…、みんなが意識し、日本国中が笑顔や笑いであふれる一日。
そうすれば、きっと愛と平和のある人間社会が出来上がることでしょう。
もし、ストレスによって、怒ってしまったり、間違いを犯したり、人を傷つけてしまったら、心から懺悔をして被害者に罪の償いとして、心からの贈り物をいたしましょう。
8月8日は、笑いによって、嫌な事件や事故が起きない平和な日になることを願って、
笑いの日の提唱と皆さんのご健勝をお祈り申し上げます。
笑いで世直し、笑いで平和、笑って社会に貢献。
笑癒学研究家・社会笑学者 小ノ上マン太朗