笑いの健康普及活動!実践団体

笑って笑わせて、自分も相手もハッピーになれるのが「博多笑い塾」です。

笑招人ば、つこうてつかぁさい!

笑いの健康講話、マジック、大道芸(バナナの叩き売り・南京玉すだれ・バルーンアート)音楽演奏、モノマネ歌謡、博多にわか、落語、なぞかけ、アソビリテーションなどの笑い芸やを持った人を「笑招人」として登録しています。

企業の安全大会や講演会、福祉施設や病院・行政施設、各種パーティ、結婚式等の祝賀会、ご希望に合わせて笑招人を派遣。健康的に楽しめる多彩な笑い芸の数々は、子供からお年寄りまで喜ばれ、企業や団体ではストレス発散に一役かっています。

ユーモアは笑いの気つけ薬

 「笑うと心身の免疫力が高まって健康になるゲナね」と、九州は福岡・博多では笑いの効果への関心が、マスマス高まってきていマス。笑いの健康講演会やレクチャーの依頼が増え、今では年間、200回を超えるようになりました。 私は、この毎回の講演会である試みをしています。

 それは、話し始めの時に必ず、時事問題を取り上げた場当たり的なギャグを連発して、そのギャグによって笑う人と笑わない人を見分けています。笑ってない人へは、笑うアプローチをすることで、少しは笑おうと努力して頂けるようになりました。笑わない人を笑わせることが、今の私の快感になり、達成感になっています。『ギャグで笑わせ、シャレで落として大笑い。』そして、笑った後に、病気にならない健康生活のノウハウを伝授しています。

 ところで私の今の課題は脳科学による笑いの研究です。 脳を活性化させることが心身の健康につながることはわかっていますが特に、日常の生活環境から受ける様々な刺激を五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)から脳に感じた時に、如何にして笑っているか。例えば、会話中にオヤジギャグを言ったとして、心がポジティブな人はつまらなくても、「何やそれ、ワッハッハッー」と言いながら笑えますが、ネガティブな人はギャグを真面目に価値としてとらえるため、理解できない不認知状態が脳の中で起きてしまって、不快なストレスによって不機嫌になり、否定的な発言をしてしまいます。人は日常的に「笑うか、笑わないか」ということで人格を形成することまでわかってきました。間違えたり、誤ったり、つまらない事があっても、認め合うことの大事さが心のゆとりとなり、遊び心が不快なストレスを発生させない精神的な免疫力になるようです。

 「間違えたらどうしよう」などと、不安になると失敗してしまいます。失敗しても、顔を見合わせて笑いあえる人間関係をつくることで、ストレス社会に対応できる精神を養うことができるのです。この精神を『一誤一笑の精神』と言っています。笑い研究を大いに楽しんで、快適な笑いの環境の中で実笑(実証)いたしましょう。笑い学は健康学、笑って、笑って、笑健人。          理事長 小ノ上マン太朗

会社概要

会社名 ホームページサンプル株式会社(英語表記 Homepage sample Inc.)
設立 平成10年1月10日
事業内容 IT・マーケティング・福祉など
住所 〒012-3456 見本県見本市サンプル1-2
電話番号 0123-4567-89012
メールアドレス info@example.com

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